皮膚が硬化するとうろこのようなものがどんどん盛り上がり、栄養が行き届かないため乾燥もしているので途中で割れてきます。
今まで皮膚が盛り上がり硬くなった部分が割れないように剃刀で平らに近い部分まで削って割れないように心がけてこられていたようです。
完全に治るまであと少し時間はかかりそうです。
やっと、盛り上がらない皮膚ができたので最近は剃刀を使用することもなく過ごせているようです。
硬化する部分には栄養も行き渡らず皮膚の色も黒いです。
最近は、少し温めると痒みがでてきました。
変化に対して皮膚が反応している証拠だと思います。
後は、今後硬化が起こりにくいような体調に変化させなければなりません。
漢方薬は症状の根本を変えていくことで再発も防ぐことができます。
お困りの際は、ぜひご相談くださいね。