肝斑

とても良いご縁を頂いているお客様から、ブログ見ていますよーとおっしゃっていただきましたのできちんと更新していこうと思います。

HPの書き換えも80%ほどできましたので、毎日更新をめざしましょう。

 

老化に勝てずに『肝班』が増えてきたどうしたらいい?

と、お友達などからも尋ねられます。

私に言わせるからには、『それは、漢方ですよー』

 

肝斑を効能効果にうたっている漢方薬のほとんどは化瘀血薬といわれる種類のお薬です

しかし、ある程度まではシミと同じ作用で薄くなりますがボヤーっとしたくすみと共に肝斑が残ることが多いです。

しかも、肝気と言って体を働かせようとするエネルギーやストレスがかかった時に強く出るエネルギーが働く時は大体濃くなります。

寝ている時は薄くなります。

 

そう、体の状態に合わせて色が変化しないものに関しては肝斑を効能にしているお薬でもある程度の効果が出てくると思います。

しかし、色の変化があるものに関しては、抗老化・抗ストレス作用を持つ漢方がお勧めです。

 

私は、肌にトラブルはないのですが肝班だけは20代からありました。

しかし、最近私の肌が急に白く透明感が強く出てきたとお客様にいわれました。

私も同感でした。

体内から抗老化。ストレスを体に影響させない。

これが、漢方の治未病の効果です。

お困りの際は、ぜひご相談くださいね。

カウンセリング予約