卵巣のう腫が小さくなっていったというお話です。
医師から手術を求められながらもかたくなに拒み続け、医師に処方されたお薬とそれだけでは疑問があるということでこちらでも卵巣のう腫が小さくなるような漢方薬をお求めになられ一時期はそれに専念されていました。
少しだけ小さくなったので医師からは卵巣のう腫の摘出術は求められなくなっていました。
その後は、漢方薬はのう腫を小さくすることが目的ではなくてもともとの体質改善に戻しました。
2年くらい経ち、そういえばのう腫はどうなりましたか?
とお尋ねすると、検査に行くたびにだんだん小さくなっているそうです。
水分が多く体から抜けにくい水毒象の方は、このような病気になりやすいです。
常に水毒を体から抜くように心がけていてよかったなあと思いました。
もともと、卵巣のう腫のご相談でのご来店ではなかったのですが一石二鳥でした。
どうしても、どうしても手術が嫌な方は漢方薬を飲んでみるのもよいかもしれませんね。
(状態によりますが。。。)
お困りの際はご相談くださいね。