アーシングは体の一部が地球に触れることです。
簡単に言えば土の上を裸足で歩くようなことです。
これにより慢性的な炎症のもとになる活性酸素を中和できるそうです。
活性酸素はプラス⊕の電荷を帯るため、アーシングすることでマイナス⊖の電荷を体に取り込み中和するのです。
体は電解質でできているため通電しやすいことを利用して地球からマイナス電荷をとりこむことのようです。
早速、試してみようと思い早朝に公園に行きました。
バラの香気もあり最高です。
靴下を脱いで土の上や芝生の上を10分以上歩いてみました。
心地良く、子供のころはこういった機会も多かったのにだんだんと外に出る機会も減っているなと。
そんな芝生の上は犬たちも大好きで、鳥は虫を探して食べているのでしょうか?たくさんいます。
確かに、動物は人間よりも健康なのは自然の解毒の仕方を良く知っているからかもしれませんね。
人間も百年以前は土間でっあったり道路であったりしても土に触れる生活でしたが今は田舎にいても生活において土に触れる機会は減っていますね。
痛い、痒い、イライラする時は面倒でも外を歩いてみてはいかがでしょうか?