『健康や命にかかわる問題を一つの医療にゆだねすぎない』
お医者様の取扱説明書
家庭画報2月号の代替療法を煙たがる医師への対応法の記事より。
毎回面白いなあと思いながら読んでいます。
非常に納得しました。
一つのものに頼りすぎると何がしたいのかわからなくなることがあり。
自分でできる生活習慣も見直さず、その薬だけ飲む方も中にいます。
自分の体のことは、まず自分でできることをする。それを続ける。
それが一番だと思います。
国民皆保険制度は、保険制度を使えば医療が安く手に入ります。
健康は安ければいいというものなのでしょうか?
本当に自分の体に良い医療を探して健康になる方が近道なのではないでしょうか?
困っている症状が一向に良くならないときは、他の方法があることを覚えておいてくださいね。