がん治療とうまく付き合う

がんの罹患率が増えています。

早期発見もしやすくなっていますが、ご本人にとっては大問題です。

 

手術で切って、はいおしまい。ならよいのですが

抗ガン剤、ホルモン剤、放射線療法が開始されると副作用で汗やのぼせ、炎症、便秘などが増えます。

 

しかし、この副作用は人により出たり、出なかったり。程度もバラバラ。

違いは陰の量によるということです。

陰とは体の潤いです。

薬剤や放射線の熱量に負けないだけの陰を持っていれば出にくいです。

 

こちらにもがんの副作用をご相談に来られます。

陰を補い抗がん剤に負けないだけの体質にしていくと副作用は軽減、またはなくなることがあります。

 

お困りの際はご相談くださいね。