経過観察中は前より快調 

『経過観察しましょう。悪くなれば切りましょう。』

と医師に告げられ、この期間はモヤモヤだらけです。

 

経過観察中に好転を図れないか?

と誰しも思います。

これは理想で、現実はきちんと受け止めなければなりません。

今以上に悪くならないように。

 

この理想を追求しようと漢方を飲んでいくうちに体調の良さに気付いた方はこうおっしゃいます。

『病気の手前で分かったことは良かったです。

私は病気になるかもしれませんが、ここまで体調が良くなったことは近年ありませんでした。』

 

病気の前提が更に体を気遣うきっかけになり、

自分の体力、気持ち、免疫力が高められれば

 

気持ちの面でも強くなれます。

 

このまま、次の検査結果が良くなっていることを願います。