桜が終わると夏が急いで来てしまいました。
気温と湿度が上がり、皮膚・頭部に熱がこもりやすい季節になってきました。
皮膚の場合塗り薬を塗っても改善が遅いことがあります。
皮膚だけの問題でないというのは、
体にため込んだ熱と血流の悪さが原因のこともあります。
しつこい肌荒れは漢方で内側の原因をやっつけてしまいましょう。
原因は人それぞれ、効率よく治すためにはカウンセリングがおすすめです。
気温上昇が激しい日には、肩こり・眩暈・耳鳴りなど頭部に気が昇っしまうことがあります。
そんなときも漢方は役立ってくれますよ。
この季節から調子が悪くなる方はお早めの対応をなさいませんか?
カウンセリングは予約制です。