たまたまラジオをつけると松山千春さんの番組でした。
お声と話口調が落ち着いていていいですね。
ご自身の闘病生活をお話される中で
『患者でいるにも体力がいる』といわれて印象的でした。
『体力』=『元気がある』『免疫力が強い』『老化しにくい』など
と解釈しました。
病院での治療に体力アップするものは意外と少なく、治療により体力を消耗することもあります。
上手く治療が終わっても疲れやすくなってしまったり、治療前と違うなあと思われるときはしっかり体力をつけましょう。
運動するのも、たくさん食べるのも、好きなことしかしないのもある程度はいいですよ。体が求める心地よさはい薬になります。
それでも物足りなかったら漢方もおススメですよ!